習い事の帰りに・・・!!!!
2008年 11月 19日
レース編みの先生とワンタン麺をおいしくいただいた後
バス乗り場へ向かう途中に、
んんっ?と思うものが売ってました。
見た目、蚕?(でも、食べれる?)
レース編みの先生が、以前テレビで見たことがあると言って説明してくれました。
水あめの塊を、手の温度で、溶かしながら、お米の粉と一緒に伸ばしていくそうです。
(よく麺作るみたいな感じで)
で、できあがりの細さは、糸よりもはるかに細く、蚕からつむぐ絹糸みたいでした。
その糸状の束を少しづつ手でちぎり、ピーナッツを入れて包んでいくんです。
その束なんと1万2千本!くらいだそうです。(かなりびっくり)
おじさんの職人ぷりに感激して、写真撮らせてくれ~!!!とお願いすると(完全にジェスチャー)こころよくOKしてくださり、
始めから作り方見せてくれるし、しかも試食までさせてくれたんです。
もちろん珍しさ重視で、買ってしましました。
1パック15HKD(200円くらい)でした。
味は、やさしい甘さのアメの糸に、ピーナッツの味。
結構シンプルで懐かしいような味でした。
あまりに私が騒ぐもので(日本人が騒いでる!!!)人だかりができ、一気にお菓子が売れたので、おじさんも、にっこり!
私も楽しめてにっこりなのでありました。
めでたし、めでたし。
って終わってもいいのですが、このお菓子の名前は、
実は、広東語で言われて、わかりませんでした。
すいません。
バス乗り場へ向かう途中に、
んんっ?と思うものが売ってました。
見た目、蚕?(でも、食べれる?)
レース編みの先生が、以前テレビで見たことがあると言って説明してくれました。
水あめの塊を、手の温度で、溶かしながら、お米の粉と一緒に伸ばしていくそうです。
(よく麺作るみたいな感じで)
で、できあがりの細さは、糸よりもはるかに細く、蚕からつむぐ絹糸みたいでした。
その糸状の束を少しづつ手でちぎり、ピーナッツを入れて包んでいくんです。
おじさんの職人ぷりに感激して、写真撮らせてくれ~!!!とお願いすると(完全にジェスチャー)こころよくOKしてくださり、
始めから作り方見せてくれるし、しかも試食までさせてくれたんです。
もちろん珍しさ重視で、買ってしましました。
1パック15HKD(200円くらい)でした。
味は、やさしい甘さのアメの糸に、ピーナッツの味。
結構シンプルで懐かしいような味でした。
あまりに私が騒ぐもので(日本人が騒いでる!!!)人だかりができ、一気にお菓子が売れたので、おじさんも、にっこり!
私も楽しめてにっこりなのでありました。
めでたし、めでたし。
って終わってもいいのですが、このお菓子の名前は、
実は、広東語で言われて、わかりませんでした。
すいません。
by rinmita
| 2008-11-19 21:28
| おでかけ・ごはん